笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
また、みなみ学園義務教育学校を小規模特認校として、少人数での教育のよさを生かしたきめ細やかな指導や特色ある学校を行い、市内全域から通学できるようになっております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) ありがとうございます。
また、みなみ学園義務教育学校を小規模特認校として、少人数での教育のよさを生かしたきめ細やかな指導や特色ある学校を行い、市内全域から通学できるようになっております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) ありがとうございます。
佐野市立あそ野学園義務教育学校は、1つの中学校、6つの小学校を統合し、令和2年4月に開校した義務教育学校です。小中一貫の義務教育学校となったことで中1ギャップの解消が図られ、中学生の存在が身近となりました。一方で、6年生の自立性が問題となりますが、対策として1年生から9年生が参加する運動会の実行委員を6年生に任せることで、リーダーシップや協調性、自主性を育むようにしています。
つぎに、2点目の御質問、新治学園義務教育学校でのプール学習の現状についてお答えをいたします。 新治学園義務教育学校につきましては、開校前の新治地区小中一貫教育学校整備基本計画策定委員会におきまして、学校プールの建設等について協議が行われ、年間を通じて学習時間を確保できる点や管理運営コストの優位性を重視いたしまして、プール整備を行わず、民間プールを活用する方針といたしました。
笠間市でも笠間焼や栗はもちろんのこと、先ほども言いましたが特色ある英語教育やゴルフ部があるみなみ学園義務教育学校、乳幼児でも乗れるブランコや車椅子のままでも遊ぶことのできるインクルーシブ遊具があるセントラルパークなど、アピールできる子育てに関連した事業や施設があるわけですから、ぜひそのようなことも含めて今後の移住推進PRを展開していっていただきたいと思います。大項目1を終わります。
さらに、玉里学園義務教育学校、美野里中学校、羽鳥小学校、納場小学校周辺も危険な通学路と思います。 また、幼稚園・保育園周辺も危険を感じるところがあります。
1点目、本市では2019年、玉里学園義務教育学校が認定を受けておりますが、省エネ効果、教育効果はどのような状況になっているのかお伺いいたします。 2点目、カーボンニュートラル達成及びSDGs等の環境教育の充実に向けては、本事業の活用は非常に有効です。
そして、現実にすばらしい明野五葉学園、義務教育学校が生まれるわけです。しかしながら、今後の児童数の減少は現実なのです。ですから、これは少子化はやっぱり新たな問題として取り上げておくべきなのだろうと思います。 せっかくの小中一貫、近代校舎、近代教室、これを空き教室にしないためにも全学年3クラスをできるだけ維持するためにも何らかの施策が考えられないものか、どうなのでしょう。
先日つくば市のみどりの学園義務教育学校を視察させていただき、2040年代のチェンジメーカーを育てるという目標の下、発達段階に応じた系統的カリキュラムで、プログラミング、スティーム、英語、SDGs教育等の最先端のICT教育を実現しており、従来の一斉授業とは真逆の、アクティブラーニングと言われる積極的、能動的な授業活動で、プレゼンテーションを多く取り入れ、子供たちが生き生きと自分の考えを発言する様子を見
第9款教育費、第3項中学校費、1目学校管理費、14節工事請負費に、水泳事業の民間委託への移行に伴う、みなみ学園義務教育学校のプール解体工事費3,580万円などを計上しております。 201ページを御覧ください。
この度、おかげさまで、来年4月に小川北義務教育学校が小中学校の規模配置適正化により、小川南小学校、玉里学園義務教育学校に続いて、しかも1年前倒しにより開校いたします。市長に対しまして、本当にありがとうございました。 この開校につきましては、私は思いがあります。
2つ目は、令和6年度に開校予定の明野五葉学園義務教育学校についてです。 まず、空き家が社会問題となっている理由の一つとして、建物の老朽化によって倒壊など近隣への危険性が高まることが挙げられます。国土交通省の平成26年空き家実態調査によると、約7割が築40年を超えているという結果になっています。
◆1番(坂本奈央子君) 市内小中学校との連携ということで言いますと、ゴルフに関しては、みなみ学園義務教育学校にゴルフ部が創設されており、そことの連携ということが考えられると思うんですが、みなみ学園のゴルフ部の活動状況はどのようになっているか、その部員数や活動場所などについて伺います。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。
まず1点目、コミュニティ・スクールの進捗状況についてですが、本市のこれまでの具体的な取組と先進地視察における取組について、本市では進捗状況として、平成23年に野田小学校に学校運営協議会を設置し、コミュニティ・スクールとしての活動を始めて以来、平成29年度に小川北中学校、そして本年度、令和3年度から竹原小学校、小川南小学校、小川南中学校、玉里学園義務教育学校、この4校に学校運営協議会を設置しております
第9款教育費は、支出済額40億6,411万6,397円で、第2項小学校費及び第3項中学校費はみなみ学園義務教育学校整備事業やGIGAスクール整備事業、第6項保健体育費は給食センターの調理事業などが主なものでございます。教育費の翌年度繰越額4億3,553万5,000円は、小中学校校舎のエアコン設置事業や岩間学校給食センター大規模改修事業などでございます。
◆1番(坂本奈央子君) では、今お話にあったみなみ学園なのですけれども、タブレット導入については、みなみ学園義務教育学校で先行導入して、モデル校として研究してきたという経緯があると思いますが、その実践内容や研究成果はどのように反映されているでしょうか。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。
◎都市建設部長(吉田貴郎君) スマートインターチェンジ整備事業に伴う周辺整備構想との御質問でございますが、笠間パーキングエリアスマートインターチェンジのアクセス道路と接続します県道の稲田友部線は、みなみ学園義務教育学校の通学路に指定されておりますが、北関東自動車道との交差部より、笠間南工業団地方面に約1キロの歩道の未整備区間がございます。
さらに、ドライバーに横断歩道を渡る児童や生徒がいることを知らせる効果的な方法がないかと地元企業にご相談しましたところ、ソーラー電源をしようした看板を独自に製作するとの申出がございまして、玉里学園義務教育学校前に寄附で設置された施設は、信号機ではなく、横断歩道手前でドライバーに停止を促す新しい交通安全施設となっており、交通安全対策の一助になっております。
このことを考慮し、答申においては、みどりの中央地区が分割することなく、全てみどりの学園義務教育学校の通学区域とすることが望ましいとされました。 なお、仮称香取台地区小学校及び仮称研究学園小学校、研究学園中学校の通学区域については、諮問のとおり設定することが望ましいと答申をいただいております。 ○議長(小久保貴史君) 木村修寿君。
この質問の趣旨につきましては、平成31年4月に旧小川小、橘小が統合され、新しく小川南小学校がスタートして3年目を迎え、本年4月には旧玉里小、玉里東小、玉里北小が統合され、玉里学園義務教育学校がスタート。
みなみ学園義務教育学校南小校舎の利活用につきましては、学校法人タイケン学園による通信制の高等学校の設置を進めており、財産の譲渡に関連する案件を原案として上程し、御審議をいただく予定となっております。なお、本件につきましては、新たな高等学校の設置による効果を発揮していくため、相互の協力や財産の取扱いに関する協定を締結して、進めてまいります。